2009/11/19

旬刊「商事法務」10月5日-10月15日合併号

旬刊「商事法務」10月5日-10月15日合併号について

まずは目次です。

*上場会社をめぐるルール改正とわが国のコーポレート・ガバナンス〔上〕
*有価証券上場規程等の一部改正の概要
  ――「2008年度上場制度整備の対応について」に基づく改正――
*少数株主の締め出しと株主平等原則に関する一考察〔上〕
*略式株式交換における株式買取請求権  □葉玉匡美弁護士
*監査役設置会社と委員会設置会社の比較および問題点の分析
  ――監査体制を中心として――
*平成21年改正独占禁止法とM&A実務〔下〕
■商事法判例研究 No.519 (京都大学商法研究会)■
 うつ病の被保険者の自殺と自殺免責条項の適用の可否

この中から『監査役設置会社と委員会設置会社の比較および問題点の分析』について少々。

欧米にならって委員会設置会社の制度をつくったものの実施されている会社はごく少数で、あまり機能している制度ではないようです。日本企業の経営者に抵抗感の少ない形で実施されていないことが影響しているようです。
 監査役設置会社がほとんどである日本企業では、監査役の機能不全が言われていますが、こちらの権限を引き上げる等改善したほうが現実的なような気がします。

沢田

0 件のコメント:

コメントを投稿