登記研究第741号
【論説・解説】
商業・法人登記の実務の諸問題(3) 完
不動産登記法の権利に関する登記の権利の順位の問題点
【実務の視点】
代理権限証明情報
【訓令・通達・回答】
登録免許税関係 株式会社企業再生支援機構
商業法人関係 一般法人等の法人登記記録例
【登記簿】
第三者のためにする売買契約又は買主の地位の譲渡の場合における利益相反取引について
【質疑応答】
新・法人登記入門
先日第三者のためにする契約で頭を悩ませているのを見ていたので、上記【登記簿】が気になりました。ただでさえややこしい契約なのに、さらに利益相反だなんていったいどんな状況を想定しているのでしょう。
前提 所有者甲 第一買主乙 最終買主丙として
乙丙間が親子で丙が未成年の場合(乙丙間譲渡が負担付)
甲乙間が株式会社甲 代表者乙
甲丙間が株式会社甲 代表者丙
結論としてはすべての場合が利益相反にあたるとの判断なのですが、通常見かける第三者のためにする契約とは雰囲気が異なるので、このような利益相反を気にする機会があるかはわからないですが、実際に出会った場合には忘れそうなので覚えておく価値はあるかもしれませんね。
浅井
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