2009/07/03

月報司法書士6月号【司法書士倫理】

   先日の勉強会で、司法書士倫理について学びましたが、
 今月の月報司法書士を改めて読み返してみて、
 倫理の欠如した司法書士が多い事に驚かされました

 『司法書士Aは依頼者から、破産・免責申立ての依頼を受け、その費用として
 合計金50万円を受領したにもかかわらず、受任した旨を同人の依頼者に対して発送した
 後、事件を処理することなく放置し、先に受領した金員も返還しないまま、依頼者との連
 絡を絶ち、所在不明になった。』

  この司法書士は他に4件の依頼者から金員を受領していますが、
 同様に、依頼者との連絡を絶ち、所在不明になっています。

  借金を抱えて、無いに等しいお金を渡した後、連絡が取れなくなり所在不明になったら、
 すごく不安な気持ちになるでしょうし、信頼していた司法書士に裏切られた気持ちで、怒りも
 相当なものだと思います。


  依頼者は藁をも掴む思いでいらして下さっているという事を忘れてはいけないと、
 心から思いました。


 
                                               kuma

0 件のコメント:

コメントを投稿